ラスベガスのマクドナルドで、kioskを使って便利に朝食を食べてきました #reinvent
こんにちは、おおはしりきたけです。 今日は、せっかくラスベガス来たので現地のファーストフードも食べてみたいなと思い、マクドナルドに朝食を食べに行ってきました。
日本ではまだ少ないかもですが、海外のマクドナルドではセルフオーダー端末が主流となっており、以前も韓国で「韓国のマクドナルドでセルフオーダー端末を利用してみた」というブログを書きましたが、今回はアメリカのラスベガスで体験してきたので記事にさせていただきます。
私の泊まっている、ハラーズからベネチアンに向かう途中にマクドナルドがあり、今回はこちらの店舗に行きました
kioskとは?
Kioskというのは、セルフ注文端末で、タッチパネル式の端末で注文する商品を選び、キャッシュレス(キャシュでもできる)で決済までをすべて行うことができます。注文したら、あとは店頭で番号が呼ばれるだけです。
端末はこんな感じです
注文をしてみる
早速注文をしてみましょう。ログインをスキップするとメニュー画面が表示されます。 迷うことがなく非常にわかりやすいUIです。
せっかくなので、日本では無いメニューの「Smoky BLT Quarter Pounder with Cheese」を頼んでみました。
単品で頼んでもセットにするかも確認してくれます
店内か持ち帰りかを選択します。店内の場合はテーブルNoを入力します。
オーダーの確認画面がでてきます。金額を確認したら支払い方法に進みます。
支払いは、キャッシュかキャッシュレス(クレカなど)が選択できます
支払ったら、注文番号がレシートとして印字されます。あとは待つだけになります。非常に簡単ですね。
食べてみる
注文番号が呼ばれたら、取りに行くだけです。あとは食べるだけですね。
ちょっと食べたら、ますますお腹が空いてしまい、モーニングセットを更に追加してしまいました。こちらも美味しかったです。
感想
店舗での注文を行っている人はおらず、全てkioskで注文がされていました。英語に不安な私でしたが、kiosk端末のUIは、英語がわからない私でも簡単に注文ができてとても便利でした。ハンバーガーはもちろん美味しかったです。